台座はK18YG、
センターの宝石はルビーとエメラルド、
脇石にはダイヤモンドの厳選した宝石を使用した、
大切な節目に相応しい
繊細で華麗な”フィオーレ“リング
1輪の花が咲いているかのように美しい佇まい。
宝石をより美しく引き立ててくれるように、
中心に向かってアームを絞ったフォルムで、
指先も細長く見える効果もあります。
細部に凝らした繊細なミルグレインや、
センターストーンを取り巻くメレ達は
技術が必要な彫り留めで、
全て熟練の職人による手作業で
一つ一つ丁寧に制作しています。
この緻密で巧みな技術によって生み出される細工は、
愛らしく咲く一輪の花のような
繊細さを表現してくれます。
こちらのシリーズは
重ねづけができる仕様となっており、
シンプルで愛らしくクラシカルなデザインが
婚約指輪としても
大変人気の高いシリーズとなっております。
側面から見ても、
1輪の花が咲いているかのような佇まいで、
美しいですね。
お客様から
側面のこの見え方が好き!と
マニアックな部分を褒めていただきました♡
“Fiore”単体で身につけて華麗で繊細に、
他のアイテムと重ね付けをして煌びやかに、
可憐な佇まいがツボなんですよね。
PIREEのコレクションでもある
こちらのエタニティと合わせても華麗で
おすすめです。
手許に”Fiore”を添えて、
いつもの日常を、明るい気持ちで過ごせますように✨
PIREE(ピレー)
ジュエリーデザイナー 湯澤 美香
フォロー大歓迎です💛
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